石座神社

岩倉の産土神

石座(いわくら)神社は、岩倉の産土神として信仰が篤い神社である。997年、隣接する大雲寺の鎮守社として勧請されたのが起源。毎年秋には、旧岩倉村の6町内の6座による松明神事「岩倉の火祭」が執り行われる。

石座神社

石座神社について

撮影後記

 閑静な住宅街が広がる岩倉、「床もみじ」で有名な実相院の北隣にある神社です。 神仏習合の時代、隣の大雲寺の鎮守社として勧請されました。
 その名称からも、岩倉の由来となった神社のようです。(平安京造営時に北の岩蔵が山上に置かれたという説もある。) 本来は、もう少し南にある御旅所となっている山住神社が元の石座神社になります。 その山住神社の祠の中の立石ではなく、奥の方に鎮座する巨石が、神の依り代となる磐座だと思われます。

概要・歴史

石座神社(いわくらじんじゃ)は、岩倉の産土神として信仰が篤い神社である。 997年、隣接する大雲寺の鎮守社として、石座明神など八神を祀る八所明神が勧請され、石座神社はその御旅所とされたのが起源。 後に、伊勢明神など四神を合祀した十二所明神が祀られた。 以来一千年、岩倉の産土神として篤く尊崇されてきた。 1547年、兵火で社殿焼失するが、その後再建し現社殿は四百年の風雪を経る。 明治初期、八所明神社・十二所明神社が「石座神社」と改称され、現在の御旅所とされる元の石座神社は「山住神社」と称される。 毎年10月23日に近い土曜日の未明、旧岩倉村の6つの町内の6座による松明行事の「岩倉の火祭」が執り行われる。

住所: 京都府 京都市左京区岩倉上蔵町302

更新履歴

2011年8月20日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。

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