信州木曽さくら紀行

名桜では、南木曽町の長延寺の枝垂桜、木曽町の興禅寺のしだれ桜、木祖村の菅のエドヒガン、大滝村の鳳泉寺のしだれ桜などがある。お花見名所では、上松町の寝覚の床、木曽町の関山公園などがある。

信州木曽の桜

信州木曽地域の桜について

撮影後記

 木曽は、かつて美濃国や尾張藩の領土だったところで、木曽川流域とあって、信州というより濃尾地方との結びつきが強いことで知られています。 ただし、そういったこととは裏腹に、寒い。 以前、厳冬期の開田高原周辺に撮影に行ったときは、とても寒かったことを覚えています。 2011年の桜撮影でも、ゴールデンウィーク後だというのにまだ桜がちらほら状態でした。 桜前線が北海道より遅いことを考慮すると、道南道央よりも春が遅いと言えるのかもしれません。

所在地: 長野県 木曽町・上松町・南木曽町・木祖村・王滝村・大桑村・塩尻市の楢川地域・松本市の奈川地域

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