さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
PHOTOGRAPH.PRO
スマホでも閲覧できるようになりました
さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
北安曇郡白馬村北城の八方地区の薬師堂前に自立しているエドヒガンザクラ。 幹周3.8m、樹高15m、推定樹齢300年の巨樹である。 白馬村では野生のエドヒガンは薪炭材として伐採され、今では自然林のなかで見ることは少ない。 このサクラは、薬師信仰と結びついているために伐採を免れた村内で希少なエドヒガンの古木で、村の天然記念物に指定されている。
八方尾根スキー場の山麓に広がるホテルや旅館街のなかに立っている一本桜です。
電柱電線が走り、隣にはビルが建っていて処理に苦労するサクラですね。
サクラの向かいのホテルに、日帰り入浴という看板が出ていました。
本日巡る予定のサクラを全て撮り終えたこともあり、この日の一風呂はここにして早めに撮影を切り上げ、馴染みの料理屋に。
このところ撮影後の長距離移動で、風呂に入る時間もなくバタンキュー生活が続いていて、久しぶりにゆっくりできた夜でした。
フェイスブックを開始しました。上のタブからどうぞ。