さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
PHOTOGRAPH.PRO
スマホでも閲覧できるようになりました
さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
南アルプス市曲輪田の諏訪神社西方に自立しているエドヒガンザクラの境内樹で、市の天然記念物に指定されている。 早春に開花することから、土地の者は「ヒガンザクラ」と呼んでいる。 周辺の農家では、東のモミジと共に農作業の目安として親しまれている。 応永16年(1409年)の本殿造替時に奉納された衣冠束帯姿の簡素な神像は、山梨県指定文化財となっている。
はじめ石鳥居がある参道入口の古木かと思いきや違うようで、よく探してみると境内奥の社業の外に立っていました。 社業を背景にすると淡紅色の桜花が引き立ちますね。
フェイスブックを開始しました。上のタブからどうぞ。