さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
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さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
矢板市平野の主要地方道塩原矢板線(県道56号線)沿いに一本のエドヒガンザクラの大木が自立している。 幹周4.4メートル、推定樹齢300年の古木で、市の天然記念物に指定されている。 樹下には地蔵菩薩を安置した地蔵堂が建ち、「桜地蔵」と呼ばれている。 地域の人々に親しまれ、開花期には道行く人を和ませている。
矢板カントリークラブの南側、矢板市泉地区と那須塩原市の塩原温泉街を結ぶ県道56号沿いに立っています。 雲間からお日様が垣間見える瞬間をしばし待って、そのチャンスを逃さずに手短に撮影しました。 田園風景のなかの長閑な田舎道に、一本桜が咲いている。 開花時期には、道行くドライバーたちの衆目を集めそうです。
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