さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
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さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
下呂市馬瀬の中切貴船神社に自立しているエドヒガンザクラの大木。 天明元年(1781年)、貴船神社の社殿が造営された頃の植樹と考えられる古木で、市の天然記念物に指定されてる。 境内は明治末期から大正時代にかけ中切学校の校庭であった。 本樹は学童の遊戯樹であったと土地の古老は云う。
しゃれた木造校舎の馬瀬小学校の隣にある神社で、黒石のわさざのサクラよりかは色抜けしていました。 馬瀬川の湯が渕には、浦島太郎伝説に似た「八百比久尼」という民話があるそうです。 2か月間もサクラばっかり追っかけているので、いざ自宅に帰ったら緑濃くて初夏の花も咲いているので、毎年浦島太郎状態になります。
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