さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
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さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
新城市一鍬田字西上ノ平に立つ推定樹齢130年のエドヒガン。 宇利川に架かる今水橋近くにあり、地元の人には「今水桜」と呼ばれている。 例年3月中旬頃には開花する市内屈指の早咲きで、一足先に春の訪れを告げる。
この年は冬がとっても寒く、全国的に桜の開花が遅れました。
この今水桜も例年より10日程度遅れて3月の月末にようやく満開となりました。
ただ、撮影の〆が例年通りだったことから、この年は早咲きと遅咲きがほぼ同時に咲くような変わった年でした。
ちなみに桜とは関係ありませんが、すぐ横を牟呂用水(豊川用水)が流れていました。
近くには豊川からの取水口もあるようです。
豊橋の牟呂は祖母の出身地なので、子供の頃よく行った思い出があります。
この付近から取水していたとは知りませんでした。
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