さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
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さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
萩市むつみ地域の高佐上辻山地内の山林内に自立しているシダレザクラ。 樹高14.6m、目通り2.37m、枝張り22.2mの県下でも有数の大桜で、県の天然記念物に指定されている。 この場所は18世紀初頭にこの地に住み着いた山伏であった矢島家の屋敷跡であった。 屋敷は養壽院(ようじゅいん)という修験道場だったという。 高佐下村の庄屋であった蔵田家文書「高佐廻地名記」(1854年)に、養壽院の庭に植えられてたサクラの記述が見られ、この頃すでに村人に周知されていたことがうかがえる。
山口県は巨桜がないのか、県指定のサクラで目通り2メートル級では物足りないかな。 花付きも芳しくありませんでした。 昭和初頭までは辻山一帯が畑で、里から山の中腹に咲くこのサクラが望めたとのことです。
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