広島城の桜

広島市中央公園

広島市中央公園内の一施設である広島城址公園として整備され、公園内には約480本の桜が植樹されている。広島市中心部の桜の名所のひとつとして、市民に親しまれている。

広島城の桜

広島城の桜について

基本情報

名称
広島城址公園(ひろしまじょうしこうえん)
別称
鯉城(りじょう)、広島市中央公園
本数
480本
樹種
染井吉野など
指定
国史跡(広島城址公園)
見頃
例年3月下旬から4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし - 天守閣はライトアップされる。
駐車場
専用駐車場なし - 市営駐車場利用で30分無料。
所在地
広島県広島市中区基町21-1
開花状況
広島城

概要

広島市中区基町にあり、広島市中央公園内の一施設である広島城址公園として整備されている。 公園内には約480本の桜が植樹され、市中心部の桜の名所のひとつとして市民に親しまれている。 毛利輝元が築いた広島城は平城であり、藩政時代に福島氏、次いで浅野氏が居城した。 国宝であった旧天守閣は原爆によって倒壊し、昭和33年に復元されて歴史博物館として利用されている。 本丸には広島護国神社も鎮座している。

撮影後記

 宮島で朝から撮影していて、夕方の光線まで時間があったので、広電に乗って広島市の中心部までトコトコやってきました。 もう一度、宮島まで戻らなくてはいけないので、広島城址公園だけ立ち寄った次第です。 さすがに市街地のサクラは大分散っていたので、花密度に欠ける花風景となったのは致し方ない。

更新履歴

2015年8月4日
初版をアップロードしました。

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