さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
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さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
西伯郡伯耆町久古の久古神社に自立している幹周3.3mのエドヒガンザクラの古木。 かつて久古村外十一ヶ村の産土神として崇敬山王宮と称され興隆したことから、「久古の御殿桜」として親しまれている。 大山寺領開拓の際、その南西の地に大国主命を祀り宮郷(現在の久古)と称し、大山寺領内の総鎮守として創建されたと伝わる。 明治維新後の神仏分離で村社に列し「久古神社」と改称。 大正5年、旧八郷村の北平神社、亀山神社、上河原神社、福岡神社を合併した。
すぐ近くを米子道が走っていて、米子道からも見えるのではないでしょうか。 なお、概要に書いたサクラに関することは推測であって、確かな情報ではありません。 サクラに関して情報をお持ちの方は教えてください。
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