さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
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さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
萩市北古萩町の浄土宗広雲寺境内には、萩市原産のミドリヨシノが植生している。 ミドリヨシノはソメイヨシノの変種と考えられていて、吉野桜の萼は赤色だが、本樹の萼は緑色であるのが特徴である。 花弁は白色で、遠方から眺めるとナシの花を思わせる風情がある。 大正時代、大屋の山中で植物学者の二階重楼氏が発見し、このサクラの標本を東京帝国大学の本田正次博士に送って同定を依頼し、ミドリヨシノ(Prunus yedoensis var. Nikaii Honda)と命名された。
志都岐山神社のミドリヨシノ(県指定)、江向のミドリヨシノ(指定)の他に、広雲寺境内にもミドリヨシノが存在するということで訪れてみました。 近年は市立図書館など、あちこちに若木が植樹されているようです。 山門前の鮮やかなシダレザクラが印象的でした。
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