さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
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さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
上越市三和区岡田の風巻神社社地山の社叢のなかに立っている推定樹齢200年~300年のエドヒガンザクラ。 幹周5.2メートル、樹高30メートルに達する県内屈指の巨樹で、市の天然記念物に指定されている。 江戸時代から風巻山の象徴的な存在で、村では「薄墨桜」や「里桜」と呼ばれ親しまれてきた。
道路脇のスペースに駐車して、そこから徒歩5分ほど歩くと姿を現します。 案内表示もあり、迷うことはありません。 道中にカタクリの群生地もあったので、市街地よりも少し遅い花見に出かけてみてはいかがでしょう。 冬場の積雪の影響か、サクラ周囲の柵の一部が倒壊していたことから、年によっては長靴で行った方がよいかもしれません。
車椅子でも行くことは可能でしょーか?
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残念ながら難しいいですね。根雪が無い年なら、介助人同伴で行けるかもしれませんが、自力では無理です。