さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
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さくら紀行
全国の一本桜、名桜、お花見名所への巡礼記憶
上越市頚城区百間町の栄恩寺境内に自立しているシダレザクラ。 真宗大谷派栄恩寺は、慶長11年(1606年)に草創され、その後百間町新田へ移転された。 このしだれ桜は、その頃に植樹され當山の歴史と共に歩んできたものと考えられ、推定樹齢400年の古木である。 開花期間には「百間町さくらまつり」が開催され、露店が出店する。
このしだれ桜は、市内でも早咲きのようで、既に葉が展開し始めて色褪せていました。 そのうちに、幼稚園児の集団が花見に来たので、邪魔にならないようにすぐに辞しました。
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