江戸時代当時、島川と呼ばれていた小渋川に、百五十間(約270m)の木造堤防を築いた開拓の記念石柱が根元に立っています。
「島川原のエドヒガン」の壁紙はWUXGAディスプレイ(1920x1200ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。