関ヶ原の戦いで西軍に加勢した真田昌幸・信繁父子が蟄居した寺で、真田家ゆかりの宿坊です。真田幸村が夏の陣で散った後、兄の松代藩主信之が真田家の菩提寺として篤く庇護しました。
「高野山 蓮華定院の桜」の壁紙はWUXGAディスプレイ(1920x1200ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。