もとは延長7年(929年)に総持院境内に創建された三昧堂は、後に壇上伽藍に移されました。そのとき修造に関わったのが西行法師と伝えられています。
三昧堂の西行桜の壁紙はWXGAディスプレイ(1280x800ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。