寺の門前の通りは「「不明門通(あけずどおり)」と云いいます。高倉天皇が因幡堂のすぐ南に「東五条院」を営んでいたため、遠慮して南門を常に開けなかったため。
因幡堂 不明門通の薔薇の壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。