法成寺の東北にあった頃、和泉式部が閑居して軒の梅の木を眺め「軒端梅(のきばのうめ)」と称して愛でたといわれます。
「誠心院 軒端の梅」の壁紙はWUXGAディスプレイ(1920x1200ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。