散花と無数の供養塔が哀愁を漂わせます。永正元年(1504年)と刻銘された五輪塔もあるそうで、但馬八木氏とその家臣たちの墓石が集積されたものと考えられています。
西方寺のしだれざくらの壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。