「小諸なる古城のほとり」千曲川旅情のうた、明治の文豪・島崎藤村文学の舞台である小諸を人力車で案内してくれるこもろ轟屋さん。
小諸八重紅枝垂の壁紙はWXGAディスプレイ(1280x800ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。