幕末の嘉永五年(1852年)に造立された花崗岩製の大黒天像は、礎石も含めると高さは2メートル程となり、松本平で最も古く巨大なものだそうです。
「大黒町追分のシダレザクラ」の壁紙はフルHD横長ディスプレイ(1920x1080ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。