天保3年(1832年)に完成した立派な中門(重文)。山号「風猛山」の扁額は、紀州十代藩主である徳川治宝の筆です。
粉河寺の桜 中門の壁紙はWXGAディスプレイ(1280x800ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。