国宝大塔の隣に建つ大伝法堂(県文)は、本尊の大日如来を安置する山内の本堂にあたり、江戸時代後期の文政10年(1827年)の再建です。
根来寺の桜 大伝法堂の壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。