鮮やかに染まる楓の樹下には「かしき石」といわれる礎石があります。 これは、嵯峨天皇の河陽宮のあった頃、南を流れる淀川に山崎橋が架かり、河岸にあった相応寺の塔心礎であったといわれます。
鮮やかに染まる楓の樹下には「かしき石」といわれる礎石があります。 これは、嵯峨天皇の河陽宮のあった頃、南を流れる淀川に山崎橋が架かり、河岸にあった相応寺の塔心礎であったといわれます。
「離宮八幡宮 紅葉」の壁紙はフルHD横長ディスプレイ(1920x1080ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。