女流歌人で陶芸家の太田垣連月尼が、幕末から明治8年に死去するまでの晩年の10年間を隠棲した草庵。
京都神光院 雪の花と蓮月庵の壁紙はWXGAディスプレイ(1280x800ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。