空海は当院で九十日間の修行を行い、境内の池に映る自らの姿を見て木像を彫り、厄除を祈願したと伝わり、「厄除大師」として篤く信仰されています。
京都神光院 雪化粧の残柿と山門の壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。