乙訓寺別当であった弘法大師が、唐から柑橘樹を持ち帰り栽培されたという。みかんは当時は珍果でした。
乙訓寺 柑橘樹と紅葉の壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。