書院の旧大倉家京都別邸は、写真中央の八角形状の応接室があるのが特徴です。設計は平安神宮や明治神宮をはじめ旧阪急梅田駅のコンコース壁画なども手掛けた伊東忠太工学博士によります。
大雲院 紅葉越しの書院の壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。