平安時代より京都御所紫宸殿の南階下東方には、一本のさくらが植えられ、儀式のときに左近衛府の官人が側に列したことから「左近の桜」と呼ばれます。
平安神宮 左近の桜と白虎楼の壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。