1640年に宇治茶師の星野浄安道斎とその息子たちにより建立。和様が主流の平等院にあって、この羅漢堂は禅宗様が主体となっている特異な存在です。
「宇治浄土院 紅枝垂れ桜と羅漢堂」の壁紙はWUXGAディスプレイ(1920x1200ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。