御幸桜(みゆきざくら)は早咲きのシダレ。花山法皇が行幸され、花山院前内大臣がこの桜を見て「世をいのる 春の始めの法なれば 君か御幸の あとはありけり」と詠まれ名付けられました。
京都六角堂 御幸桜越しの本堂の壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。