鎌倉時代再建の本堂(重文)は、東山の六波羅蜜寺の近くにあったものを、寺の移転と共に大正11年に現在の奥嵯峨に移築しました。
桜咲く愛宕念仏寺本堂と観音堂の壁紙はWXGAディスプレイ(1280x800ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。