厭離(えんり/おんり)とは、けがれた現世を嫌い離れる仏語とのこと。紅葉の時期以外は一般拝観謝絶で、森閑とした小径の先に隠れるように山門があります。
京都厭離庵 紅葉の山門の壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。