刈込の間に僅かに顔をのぞかせる池は、「色天無熱池」と称し。蘭渓道隆と童子の逸話が残り、「おたたきの池」とも呼ばれます。(撮影後記参照)
常楽寺 無熱池のサツキと本堂の壁紙はWXGAディスプレイ(1280x800ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。