昭和26年に伽藍をほぼ全焼してしまい、現在の本堂は再興されたものです。原因は漏電によるものと云われています。
鎌倉龍宝寺 白梅と本堂の壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。