寿福寺 サツキと鐘楼


圧縮形:RGB8bit JPEG
解像度:WUXGA: 1920x1200pixel


創建時の梵鐘は、栄西が宋から持ち帰った「いぼなし鐘」といわれるものだったそうですが、豊臣秀吉の小田原攻めで、後北条氏によって銃弾に転用されたそうです。

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                        「寿福寺 サツキと鐘楼」の壁紙はWUXGAディスプレイ(1920x1200ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。