参道の両脇に見える盛り砂は、白砂壇(びゃくさだん)と呼ばれ、水の紋様が描かれた砂壇の間を通り、心身を清めて浄域に入ります。
山門からの紅葉の法然院境内の壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。