清滝を起点に北に清滝川を遡上すれば「錦雲渓」を経て高雄へ抜けることができます。私は南下して「金鈴渓」の紅葉を楽しみながら保津峡へ出ました。
京都清滝 金鈴渓下流の紅葉の壁紙はHD横長ディスプレイ(1366x768ドット)との整合でオリジナル写真の上下をカットしてあります。