鳳凰堂中堂前には平等院型と呼ばれる石燈籠が立っています。台石と基礎は平安時代のもの、竿と笠は鎌倉時代後期のもの、火袋は安土桃山時代とのこと。
平等院 紅葉と鳳凰堂中堂の壁紙はWXGAディスプレイ(1280x800ドット)との整合でオリジナル写真の上下を多少カットしてあります。