聖善寺のしだれ桜

臥龍のさくら

岡崎市宇頭町の聖善寺に樹齢300年のシダレザクラの老樹があり、市の天然記念物に指定されている。かつては枝先が山門にまで届く勢いであったが、伊勢湾台風で主幹が折れて樹勢が衰え、龍が臥したような樹形となった。

聖善寺のしだれ桜

聖善寺のしだれ桜について

基本情報

名称
聖善寺のしだれ桜(しょうぜんじのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定300年 - 現地解説板。
樹形
幹周2.4m、樹高10m、枝張15m - 現地解説板。
指定
岡崎市指定天然記念物 - 昭和38年 岡崎市指定。
見頃
例年3月中旬から3月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
参拝者無料駐車場あり
所在地
愛知県岡崎市宇頭町東側40-1(海抜18m)

概要

岡崎市宇頭町の聖善寺に推定樹齢300年のシダレザクラの老樹があり、市の天然記念物に指定されている。 かつては幹周2.4メートル、樹高10メートル、枝張15メートルに及び、枝先が山門にまで届く勢いであった。 昭和34年の伊勢湾台風で主幹が折れて樹勢が衰え、龍が臥したように真横に枝が張っている。 青龍山聖善寺は浄土真宗本願寺派の寺院で、永観年間(983年~985年)天台宗寺院として創建されたと伝わる。 文暦年間(1234年~1235年)浄土真宗に改宗した。

撮影後記

 境内には他にも枝垂桜がありましたが、指定木はその中でも早咲きで、すでにピークは越えている印象でした。 まだ展葉していないので、咲き始めから白花のようです。 淡紅色をしている他の枝垂桜とは違う花色です。 ガクにはエドヒガンの特徴があらわれていましたが、ソメイヨシノのようにコデマリ風に咲くのも一風変わっています。 なにか他種との交雑種のような印象をもちました。

更新履歴

2018年7月23日
初版をアップロードしました。

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