諏訪神社の千歳桜

大信田源右衛門

花巻市大迫町外川目の諏訪神社に立つカスミザクラの老木で、市の天然記念物に指定されている。一帯は江戸時代の豪商・大信田源右衛門が、飢饉の際に難民救済事業で拓いたたもので、その時に植えられたものと伝わる。

諏訪神社の千歳桜

諏訪神社の千歳桜について

基本情報

呼称
諏訪神社の千歳桜(すわじんじゃのちとせざくら)
樹種
霞桜
樹齢
推定300年以上 - 平成3年 環境庁調査報告書。
樹形
幹径1m、樹高15m - 平成23年 現地解説板。
幹周3.0m、樹高15m、枝張20m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
市指定天然記念物 - 昭和56年 旧大迫町指定。
見頃
例年4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
岩手県花巻市大迫町外川目下中居(標高200m)

概要

花巻市大迫町外川目の諏訪神社に立っているカスミザクラの老木で、市の天然記念物に指定されている。 諏訪神社周辺は江戸時代に中居川一帯をはじめとする川砂金で財を成した豪商・大信田源右衛門が、元禄年間(1688年~1703年)の飢饉の際に難民救済事業で拓いたたものである。 この桜もその時、源右衛門が植えたと伝えられている。 元は一本の巨木であったものがいつしか三本に分かれ、今では一本だけがその名残を留めている。

撮影後記

 大迫町の遠野街道沿いの下中居集落の諏訪神社境内に立っているカスミザクラの古木です。 地元では親しみを込めて、「お諏訪さん」と呼ばれているそうです。 千歳桜というネーミングから樹齢500年~800年とも推定されているとか。 元禄年間(1688年~1703年)に植樹したものならば推定樹齢300年以上といったところでしょうか。 元禄年間に飢饉に見舞われた際、大信田源右衛門が農民に材木を運ぶ仕事を与え、手間賃を食糧で支払う救済事業を行ったそうです。

更新履歴

2018年2月24日
初版をアップロードしました。

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