杉生桜

杉の幹に寄生

花巻市石鳥谷の旧国道沿いに、杉の幹にカスミザクラが寄生し、名木「杉生桜」と呼ばれている。切られた杉は、奥州街道の路線変更が行われた明暦四年当時のもので、昭和58年に地上5メートルの高さで伐採された。

杉生桜

杉生桜について

基本情報

呼称
杉生桜(すぎおいざくら)
樹種
霞桜
樹齢
50年 - 岩手デジタルエコミュージアム。
見頃
例年4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
岩手県花巻市石鳥谷町八幡第5地割(海抜85m)

概要

花巻市石鳥谷の旧国道4号沿いに、地上5メートルの高さで切られた杉の幹に樹齢50年ほどのカスミザクラが寄生している。 「杉生桜」と呼ばれ、石鳥谷町観光協会によって名木とされている。 切られた杉は、奥州街道の路線変更が行われた明暦四年(1658年)当時のものと推定され、昭和58年に地上5メートルの高さで伐採、平成9年に幹の補強、支柱立てが行われた。

撮影後記

 異なる種類の木が癒着結合した連理木や寄り添って育つ寄木とは異なり、このサクラは杉の幹の途中に桜が寄生木のように寄生しています。 石鳥谷町の和菓子屋さんでは、「杉生桜」とネーミングされたお菓子が売られているそうです。 パイの皮に白あんを包んだバター風味の菓子だとか。

更新履歴

2018年2月24日
初版をアップロードしました。

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