小鵇ヶ清水の桜

根元から清水が湧く

花巻市高松の田園に自立している一本のエドヒガンザクラ。幹周4.9メートルの巨樹で、市の天然記念物に指定されている。根元には小さな池があり、池底からは清水が湧き出している全国的に希有な名桜である。

小鵇ヶ清水の桜

小鵇ヶ清水の桜について

基本情報

呼称
小鵇ヶ清水の桜(こときがしみずのさくら)
樹種
江戸彼岸桜
樹形
幹周4.9m、樹高18m - 平成11年 現地解説板。
指定
市指定天然記念物 - 平成13年 花巻市指定。
見頃
例年4月上旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
岩手県花巻市高松第15地割95-6(標高120m)

概要

花巻市高松の田園に自立している一本のエドヒガンザクラ。 幹周4.9メートルの巨樹で、市の天然記念物に指定されている。 地上3メートル付近で幹が分かれ、さらに地上5メートル付近で4枝に分かれている。 根元には小さな池があり、池底からは清水が湧き出している全国的に希有な名桜である。 この池は干ばつの時にも涸れたことが無いという。 その昔「竜馬がどこからか飛来してこの水を飲んだ」という言い伝えもあることから、高松の七不思議にも数えられている。

撮影後記

 10年ほど桜旅をしてきて今まで数千本の名桜を見てきました。 根元には小さな池があって、池底からこんこんと清水が涌いているサクラは他に類を見なかった気がします。 滋賀県高島市マキノ町に「清水の桜」というのがありますが、あのサクラは樹下に清水が流れているもので、根元から湧き出しているものではないです。 そういったことから、全国希有の名桜とも云えるのかもしれません。

更新履歴

2018年2月24日
初版をアップロードしました。

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