喜清院のシダレ桜

南部藩主の菩提桜

遠野市青笹町の喜清院に自立しているシダレザクラで、市指定天然記念物並びに遠野遺産。第6世積元が藩主の菩提を弔うべく南部家から拝領したものが、明治23年の火災で類焼し、その実生を植えたものが現木である。

喜清院のシダレ桜

喜清院のシダレ桜について

基本情報

名称
喜清院のシダレ桜(きせいいんのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定130年 - 明治23年頃植樹。
指定
市指定天然記念物 - 昭和58年 遠野市指定。
見頃
例年4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
岩手県遠野市青笹町青笹6-16(標高300m)

概要

遠野市青笹町の喜清院の本堂前に自立しているシダレザクラの大木である。 寺伝によれば、享保五年(1720年)第六世積元が南部家から拝領し、堂前に手植えしたものが明治23年(1891年)の火災で類焼し、その実生を植えたものが現在の木である。 南部家の草履取りであった積元和尚は、藩主の喪に菩提を弔うべく出家して喜清院住職となり、主家南部に赴き墓前にて焼香礼拝し、帰途に一本の桜樹を拝領し、墓前に手植えしたと伝わる。 曹洞宗喜清院は、江戸時代初頭の慶長10年(1605年)に土淵村常堅寺の末寺として建立された。 市指定天然記念物並びに遠野遺産に認定されている。

撮影後記

 花笠のような枝振りの枝垂れ桜でした。 色抜けしているようでしたので、市内他所の名桜に比べて開花が若干早いのかもしれません。

更新履歴

2017年7月13日
初版をアップロードしました。

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