本誓寺のホンセイジシダレ

稀種

盛岡市名須川町の本誓寺境内に植栽されている小振りのサクラで、市の天然記念物に指定されている。ソメイヨシノとシダレヒガンの雑種と考えられ、極めて稀な品種であることから「ホンセイジシダレ」と命名された。

本誓寺のホンセイジシダレ

本誓寺のホンセイジシダレについて

基本情報

名称
本誓寺のホンセイジシダレ(ほんせいじのほんせいじしだれ)
樹種
本誓寺枝垂 - 染井吉野と枝垂桜の種間雑種。
樹齢
推定80年 - 平成15年 現地解説板。
樹形
幹周1.1m、樹高6.0m - 平成15年 現地解説板。
指定
市指定天然記念物 - 昭和55年 盛岡市指定。
見頃
例年4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
岩手県盛岡市名須川町3-16(標高130m)

概要

盛岡市名須川町の浄土真宗石森山本誓寺境内に植栽されている小振りのサクラ。 ソメイヨシノと比べて花の各部が小さく、花より葉が早く展開する葉季性、枝が垂れ下がるシダレ性を併せ持つことから、「ソメイヨシノ」と「シダレヒガン(江戸彼岸の枝垂桜)」の雑種と考えられる。 花の各部が小さく葉季性のものを「シラタキザクラ」と言う。 そのなかでシダレ性の個体は極めて稀な品種であることから「ホンセイジシダレ」と命名され、市の天然記念物に指定されている。

撮影後記

 盛岡城の北1.2kimの市街地にあり、この辺りは寺院が密集していて寺町の様相です。 北隣には「龍谷寺のモリオカシダレ」で有名な龍谷寺もあります。
 当個体は栽培品種の「白滝枝垂(シラタキシダレ)」の原木とされています。 萼筒がややくびれる所にもエドヒガンの特徴が見られますね。

更新履歴

2017年6月27日
初版をアップロードしました。

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