古館のエドヒガン

安倍氏ゆかりの地

奥州市衣川区古館の屋敷林の傍らに自立しているエドヒガンザクラで、市の天然記念物に指定されている。衣川は平安時代まで蝦夷との勢力を分ける境界で、古舘はかつて安倍氏の居館が置かれていた土地なのであろう。

古館のエドヒガン

古館のエドヒガンについて

基本情報

名称
古館のエドヒガン(ふるだてのえどひがん)
樹種
江戸彼岸桜
指定
市天然記念物 - 平成11年 旧衣川村指定。
見頃
例年4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
岩手県奥州市衣川区古館19(標高140m)

概要

奥州市衣川区古館の屋敷林の傍らに自立しているエドヒガンザクラで、市の天然記念物に指定されている。 周囲には田圃が広がり、「種まき桜」として親しまれてきたのであろう。 地理的には衣川上流の北股川沿いの上衣川に位置している。 衣川は平安時代まで蝦夷と倭人の勢力を分ける境界で、難攻不落の衣川関が置かれ、安倍氏と奥州藤原氏ゆかりの地として高名である。 (古舘から推測すれば、下衣川に移る前に安倍氏の居館が置かれていたのだろう。)

撮影後記

 下衣川の方に衣川の名桜「北館のエドヒガン」がありますが、こちらは上衣川にある「古館のエドヒガン」。 下衣川にあるサクラたちよりも見頃は数日遅れる様子でした。 どちらも館という漢字があることから、かつて居館が置かれていた歴史ある土地なのでしょう。 このサクラに関する情報が探せなかったので、憶測で概要を書きました。

更新履歴

2013年12月17日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。

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