毒沢のサワラと桜の寄木

連理木

花巻市東和町毒沢にサワラとカスミザクラが、癒着結合した連理木の寄り木が自立している。ヒノキの一種ヒバから生まれたように立っていることから、「ひば生い桜」と呼ばれ、市の天然記念物に指定されている。

毒沢のサワラと桜の寄木

毒沢のサワラと桜の寄木について

基本情報

名称
毒沢のサワラと桜の寄木(どくさわのさわらとさくらのよりき)
別称
ひば生い桜
樹種
霞桜
樹齢
推定290年 - 現地解説板。
推定200年~299年 - 平成3年 環境庁調査報告書。
樹形
幹周3.9m、樹高20m、枝張10m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
市指定天然記念物 - 昭和45年 旧東和町指定。
見頃
例年4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
岩手県花巻市東和町毒沢6区156(標高160m)

概要

花巻市東和町毒沢の上の墓所奥にヒノキ科ヒノキ属の「サワラ」と「カスミザクラ」が、根元付近から癒着結合した連理木の寄り木が自立している。 地元ではヒバ(ヒノキの一種)から生まれたように立っていることから、「ひば生い桜」とも呼ばれ、樹齢は290年と推定されている。 常緑樹と落葉樹のサクラの寄り木は珍しいことから、花巻市の天然記念物に指定されている。

撮影後記

 地名がおどろおどろしいですが、以前は「獨澤」と記していたそうです。 豊臣秀吉の奥州制圧軍に追われ、和賀氏の一族の獨澤一忠が毒沢城城から逃れ去るとき、湧き水に毒を流して去城し、以来、毒沢と呼ばれるようになったということです。 墓地にはエドヒガンもありますが、指定木の方は墓地奥にひっそりと身を隠すように立っています。

更新履歴

2018年2月24日
初版をアップロードしました。

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