愛宕町のベニシダレ

市内最大の紅枝垂

盛岡市愛宕町の路傍に生育している樹齢260年のベニシダレザクラである。盛岡市付近に植栽されている紅枝垂桜では最大であることから、市の天然記念物に指定されている。

愛宕町のベニシダレ

愛宕町のベニシダレについて

基本情報

名称
愛宕町のベニシダレ(あたごちょうのべにしだれ)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定220年 - 昭和57年 現地解説板。
樹形
根径0.7m、樹高7m、枝張7.9m - 昭和47年 現地解説板。
指定
市指定天然記念物 - 昭和42年 盛岡市指定。
見頃
例年4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり - 市中央公民館駐車場利用。
所在地
岩手県盛岡市愛宕町14-1(標高130m)

概要

盛岡市愛宕町の路傍に生育しているシダレザクラ。 昭和47年の測定によれば、根本径0.71メートル、樹高7メートル、枝張り7.9メートル。 盛岡市付近に植栽されているベニシダレザクラでは最大であることから、市の天然記念物に指定されている。 市内では他に下米内の田鎖邸にも古木が植栽されている。 主幹に空洞が見られるが、樹勢は比較的旺盛である。 樹齢は年3.5ミリメートル肥大するとみて、260年前後と推定される。

撮影後記

 国道4号盛岡バイパスの中央公民館前交差点角の路傍に生育しています。 往来する自動車の踏圧や排気ガス等、劣悪な環境で先行きが心配されます。 塀の向こうは国指定重要文化財の旧中村家住宅があり、藩政時代に商家の庭木として植栽され、その後の道路拡張で分断されて今に至るのかもしれません。

更新履歴

2017年6月27日
初版をアップロードしました。

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