栖雲寺のシダレザクラ

高地の糸桜

甲州市大和町木賊の栖雲寺に植栽されているシダレザクラで、「イトザクラ」とも称せられている。標高1,030メートルの高地に生育し、市内屈指の遅咲きのサクラである。

栖雲寺のシダレザクラ

栖雲寺のシダレザクラについて

基本情報

名称
栖雲寺のシダレザクラ(せいうんじのしだれざくら)
別称
栖雲寺のイトザクラ
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
見頃
例年4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
山梨県甲州市大和町木賊119(標高1040m)
サイト
天目山栖雲寺

概要

甲州市大和町木賊の栖雲寺に植栽されているシダレザクラ。 「イトザクラ」とも称せられ、葉が展開する前に開花し、花は淡紅色の小輪一重の気品高い種である。 標高約1,030メートルの高地に生育し、甲州市で最も遅く開花するサクラのひとつである。 臨済宗建長寺派栖雲寺は、南北朝時代の貞和四年(1348年)、業海本浄禅師を開山として創建された。 禅師は元国天目山の普応国師に師事し、帰国後に武田信満に招へいされた。 以来、大雄武田家の菩提寺として庇護され、境内には信満公の墓がある。 国指定重要文化財の普応国師坐像をはじめ数多くの文化財を有し、裏山には禅僧が坐禅を組んだと伝わる県指定史跡の石庭があり、秋には紅葉が見事である。

撮影後記

 桜の名所である景徳院からさらに山を上った先に位置しています。 現在TBSで「ぶっせん」というドラマを放送していますが、そのロケ地となっているそうです。 特に指定等をうけている古木ではありませんが、甲州市観光協会のさくらマップに掲載されています。 市内の雲峰寺のエドヒガンザクラと同じく、山梨県屈指の遅咲きの名桜でしょう。
 住職さんのブログを拝見すると、鎌倉の建長寺に努めて、一年の大半を鎌倉で過ごしているとのこと。 鎌倉市民の私としても、親しみを感じる山寺の一本桜です。

更新履歴

2013年10月16日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年8月5日
登録カテゴリを中部から首都圏に移動しました。

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