本遠寺のシダレザクラ

春告の桜

身延町大野の日蓮宗本山本遠寺に自立している身延山由来のシダレザクラ。樹齢300年の町内稀に見る大木で、町の天然記念物に指定されている。開花は町内の桜のなかでも早く、身延に一足早い春も告げる名桜である。

本遠寺のサクラ

本遠寺のサクラについて

基本情報

名称
本遠寺のシダレザクラ(ほんのんじのしだれざくら)
別称
本遠寺のサクラ
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定300年 - 身延町ウェブサイト。
樹形
樹高15m - 山梨新報。
指定
町天然記念物 - 身延町指定。
見頃
例年3月下旬から4月上旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
無料駐車場あり
所在地
山梨県南巨摩郡身延町大野839(標高170m)

概要

身延町大野の本遠寺(ほんのんじ / ほんおんじ)境内奥の大野山山際に自立している身延山由来のシダレザクラ。 樹齢300年と推定される町内稀に見る大木で、町の天然記念物に指定されている。 開花は町内の桜のなかでも早く、身延に一足早い春も告げる名桜である。 日蓮宗本山本遠寺は、慶長14年(1609年)、本山22世日遠上人に帰依した養珠院(お万の方)によって創建された。 遺言により、養珠院は本遠寺に埋葬されている。

撮影後記

 当初サクラの場所が分からずに、境内を探しまくってしまいました。 なんてことはなく、境内外れの山際に立っていました。 大野山保育園の駐車場に立っているといった方がいいかもしれません。
 開山の日遠は、江戸城内で行われた浄土宗との宗論(慶長宗論)で敗れ(不戦敗)、その後に家康の怒りを買って安倍川の河原で磔にさらされるところを、お万の方の懇願によって許された経緯があります。 その後、池上本門寺の住職になり、鎌倉の不二庵に隠棲して生涯を閉じています。

更新履歴

2014年8月29日
初版をアップロードしました。

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